GEMSTARは
全ての人に陸上競技ができる環境を。
子どもたちのスポーツ機会を守る。
陸上競技を通じた人間育成。
をビジョンとして掲げ、活動しております。
GEMSTARの取り組み1
小学生でスクールに参加してくれた運動嫌いの子が、中学に上がって運動部(バトミントン)に入ってくれました。
GEMSTARは、外で遊ぶ機会が減っている状況では、まず運動を好きになってくれることがとても重要と考えています。
GEMSTARの取り組み2
昔ながらの気合い、根性トレーニングが今でも行われている所が多く存在しているように思われます。
早い段階で、専門的なトレーニングを過度にやっていると早熟やバーンアウトを引き起こす可能性が高いので、GEMSTARでは、ずっと楽しく続けられる様に指導し環境を整えています。
GEMSTARの取り組み3
スクールをはじめるからには、世界一の指導者に学ばないといけないという思いで、元世界記録保持者カールルイスの指導者トムテレツ氏に指導を仰ぎ、世界を視野に入れるトレーニングを実施しています。
専門スタッフが「運動ニガテから楽しい、楽しいから夢中へ、スポーツの在り方を変える」を実現します。
GEMSTAR代表
元世界記録保持者カールルイス選手を育てた
トムテレツ氏の元で走り方、跳び方を学ぶ。
東海大学時代に高野進(400m日本記録保持)の研究室に所属し走り方を学ぶ。
高野進が設立した日本ランニング協会(通称:JARPO)に所属。
全国各地の小学校へ陸上教室の指導を行う。
2007 | 2009 | 2011 | 2013 | 2015 | 2017 | 2018 |
---|---|---|---|---|---|---|
60,182 | 77,199 | 124,272 | 167,126 | 182,407 | 200,120 | 201,397 |
1才 | 2才 | 3才 | 4才 | 6才 | 12才 |
---|---|---|---|---|---|
15 | 45 | 55 | 75 | 80 | 100 |
運動が得意とは「動きの引き出しの多さ」が重要。
なので、運動や遊びを通して「さまざまな動きを経験すること」が特に大切です。
GEMSTARでは運動遊びを通して、これを実践しています。
人間の一生のうちでもっとも運動神経が発達する時期(ゴールデンエイジ)
人の神経回路の発育量は5~6才までにおよそ80%、12才になる頃にはほぼ100%に達します。
運動が得意になるには、「時期」がとても大切です。